唐津市議会 2019-10-03 10月03日-10号
最後に、財政全般の最後ですけれども、分担金・負担金の収入未済額でございます。2,308万円と前年度よりも1,735万円も大きく増加をしております。その内訳と理由についてお伺いをしたいと思います。そしてまた、その対応、対策についてもお願いします。 それで、突出しているのは、4項目ほどありましたけど、例えば、保育料の保護者負担金が679万円が収納未済額に含まれている。
最後に、財政全般の最後ですけれども、分担金・負担金の収入未済額でございます。2,308万円と前年度よりも1,735万円も大きく増加をしております。その内訳と理由についてお伺いをしたいと思います。そしてまた、その対応、対策についてもお願いします。 それで、突出しているのは、4項目ほどありましたけど、例えば、保育料の保護者負担金が679万円が収納未済額に含まれている。
◎田中泰治 上下水道局長 収納状況につきましては、受益者分担金、負担金を合わせまして過去5年間の収納率で申し上げますと、平成25年度は90.0%、平成26年度は92.8%、平成27年度は94.1%、平成28年度は94.1%、平成29年度は90.2%となっております。 ◆山口弘展 議員 ちょっと確認です。
分担金負担金から15ページの市債までは、先ほど説明いたしました歳出の特定財源として計上したほか、歳出の増減に伴う財源調整をいたしております。 なお、10ページの寄附金のふるさと寄附金基金寄附金につきましては、12月に補正した額を下回る見込みとなりましたので、減額をさせていただくものでございます。 以上が一般会計でございます。 次に、特別会計を説明いたします。 55ページをお願いいたします。
まず、分担金負担金は、農業基盤整備促進事業費の受益者分担金でございます。 使用料及び手数料は、唐津城天守閣入場料の料金改定に伴う増加分を計上したものでございます。 次の、国庫支出金から10ページ、11ページまでの県支出金、繰入金、諸収入及び市債につきましては、ただいま説明いたしました歳出の財源としてそれぞれ計上をいたしております。 以上が一般会計の説明でございます。
歳入のうち増額するものは、地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、減額するのは分担金負担金、国庫支出金、県支出金、基金繰入金、市債であります。
区域外流入につきましては、区域外流入の規則等によりまして、分担金、負担金というような区別はされていないということでお答えしたいと思います。
分担金・負担金とも低い収納率であり、収納率アップに計画的に取り 組み負担の公平を図られたし。 認定第4号 平成24年度みやき町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について 歳 入 1)款1分担金及び負担金 項1分担金 目1分担金 節1分担金 高柳・簑原地区合計で131世帯が未加入となっている。
ですから、まず分担金、負担金ということで、中原校区、北茂安校区ということになっておりますけど、何件これが入ってきていないのか、御答弁をお願いしたいというふうに思います。
次の分担金、負担金から6ページの寄附金につきましては、ただいまご説明いたしました歳出の財源としてそれぞれ計上いたしております。 8ページをお願いいたします。繰越金の財政調整基金繰入金でございますが、6月補正の財源として計上いたしておりました繰入金につきまして、今回、普通交付税や繰越金等の財源の増加に伴いまして基金に繰り戻すものでございます。繰越金は、平成24年度決算に伴う剰余金でございます。
歳入の明細でございますが、分担金、負担金、国庫支出金、県支出金、6ページから11ページまでの繰入金、諸収入、起債につきましては、ただいま説明した歳出の財源として、それぞれ計上いたしております。 以上が一般会計でございます。 次に、39ページをお願いします。39ページから41ページは介護保険特別会計補正予算でございますが、歳入の款別補正状況と、歳出では款別補正状況と財源内訳を示しております。
146 ◯事業部長(最所和美君) 農業集落排水事業の加入関係、加入の推進関係についてお尋ねでございますが、この両施設の事業の起業につきましては、当時は444戸あったわけでございますが、そのうちに分担金負担金、いわゆる加入者そのものは436戸というふうなことで、ほとんど加入はされております。
農業集落排水事業につきましては、70,000千円ほど支出をしているわけでございますが、この両事業につきましては、いわゆる公共下水道につきましては、分担金、負担金、それから使用料、それから、事業をする場合の県、国の補助金、こういったもので事業をやっているわけでございますが、いわゆる事業費の5%相当分についても、公共下水道については一般会計から負担をしているわけでございますが、前年度決算におきまして、剰余金
この自主財源といいますのは、歳入の予算書を見ていただきますとわかりますけれども、地方税から分担金、負担金、寄附金、それから諸収入まで、るるあるわけでございますけれども、地方税が2,566,836千円ということで、自主財源の71.40%を占めているわけでございます。
2)住宅使用料(下水道会計の分担金・負担金及び使用料並びに農集排会計の分担金及び 使用料も含む)については、節の区分の中で、現年課税分と滞納繰越分を分けて明記 したほうが解りやすいという意見がありました。
県営事業の負担金は12月ですね、毎年計上されているということ、それから国の補正に伴うもの、緊急的なもの、国の補助の内定によるものということで、必要なものが今回計上された結果として新規が多くなったというようなことだったと思いますけれども、この予算がですね、膨らむことに対して、当然必要なものだから予算としてですね、補正が上げられたわけですけれども、この歳入の部分をですね、見てみますときには、分担金、負担金
次に、3目の維持管理費、補正額で756千円、節にまいりまして、13節の委託料といたしまして756千円お願いいたしておりますが、下水道システム関連委託料というようなことでお願いしているわけでございますが、現在、下水道の分担金負担金使用料の賦課徴収につきましては、広域電算のデータを利用し行っているわけでございますが、今回、広域電算のオープンシステム化に伴いまして、電算データの変換業務が必要になってきております
次の分担金、負担金から8ページの寄附金につきましては、ただいまご説明いたしました歳出の財源としてそれぞれ計上いたしております。 次の8ページの繰入金の財政調整基金繰入金でございますが、当初予算におきまして財源調整のための繰り入れを予定しておりましたが、普通交付税の増額等により繰入金を減額するものでございます。 次の繰越金でございますが、平成20年度決算に伴う剰余金の補正でございます。
まさにですね、私もこの分担金、負担金については旧唐津市時代からですね、調整方法の検討をということでこの議場でも議論をしてまいりましたけども、今回市町村合併によりまして新市になりましたので、その考えの中でですね、少し議論をしてまいりたいと思っております。
◆15番(笹山茂成君) 今、負担金と分担金のことを聞きましたがですね、なかなか私も説明受けたときですね、分担金、負担金との区別がですね、聞いておってもなかなかすぐにぱっと理解できんでですね、悩みました。何かその負担金と分担金と、何か分担金のほうは、私は余計高う感じたですもんね。
分担金・負担金及 び使用料の収入未済額は、2,187,600円となり前年度に比較すると1,173,300円の増加と なっている。滞納者が増えないよう徴収については、今後特段の努力を要望する。 2)三根校区の公共下水道事業については、町の財源及びアンケート・地区住民の要望を踏 まえ、早急に結論を見出すべきではないだろうか。